アラフィフの戯言 ⭐️Parisのアパルトメントでもう一度夢みる⭐️

昔から憧れていた“海を眺めて暮らす” をてにいれました。古いマンションですが私の脳内変換ではParisのアパルトメントです。

桜咲く。しあわせふる。

はじめまして⭐️星月花です。
気がつけば54歳になっていました。
ずっと、過去よりも今の自分が一番好きと言い続けてくるほど
自分大好きなお花畑ちゃんでした。
今になって、周囲にどれだけ迷惑をかけてきたのかに気づき
反省することだらけで、贖罪行脚にいかなければならないところですが
性懲りも無く、人生のターニングポイントをすぎても
夢をみて夢の中にいるくらい幸せを感じる毎日です。 馬鹿でしょう?

突然、もう一度夢みるだろうという言葉が降ってきて、
なんだろう?と検索したら、
そしてもう一度夢みるだろう というユーミンのアルバムがありました。
苗場のコンサートに毎年行くくらいのファンですが
ちょっとユーミン熱が途切れた頃のアルバムなので覚えていなかったのですが、慌ててアルバム買って聴きました。
 もう一度夢みる暮らしは今の私にぴったりのテーマ
夢は脳内変換という名の妄想で不足を補い、次々と叶えられていきます。
そんなアラフィフの戯言を綴っていきます。

桜が満開です。今日の雨で散ってしまうのは惜しいですね。
昨日、近くの神社にお散歩しながら、古木の途中から、細い枝を伸ばし
可憐に咲いている桜をみて、満開の桜も綺麗だけど、
この古木から、突然、なぜここから❓
と思えるように、新しい息吹を感じる
一生懸命咲いている桜が一番スキということさえも一緒の海君と暮らす毎日が
しあわせふるです。  幸せFull  ⭐️  幸せ降る ⭐️
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とは言え、今は花飾りが私の仕事。満開の桜もまた美しいですね。